スマホで「ハメ撮り」する方法!お薦めカメラアプリ3選と撮影交渉術とは!

こんにちは!!ハメ撮り動画が大好きな編集長です!

今回は最新の「ハメ撮り完全マニュアル」を超わかりやすくお送りしたいと思います!!

「彼女やセフレとハメ撮りを撮ってみたい」

「お持ち帰りした女の子をハメ撮りしたい」

男の子ならそんな願望がある人も多いのではないでしょうか!!

今回はそんなハメ撮りをスマホ1台で上手に撮影する方法と女の子との交渉術までご紹介したいと思います!

編集長
実際にハメ撮りチャレンジしたい人はぜひ参考にしてみてください!!
※実際にハメ撮り募集ができるサイトやアプリ特集はこちらの記事も参照ください!
\編集長のエッチなナンパ体験談はこちら/

ハメ撮りで絶対してはいけない「注意点」!!

まず最初に、ハメ撮りで行ってはいけない注意点をあげておきます。

趣味や鑑賞用で撮影するのは良いですが、下記の事項だけは絶対に守りましょう。

「女の子に内緒で盗撮する行為」

「無許可で動画をアップする行為」

「18歳未満を撮影する行為」

これらの行為はすべて犯罪にあたります!!

万が一女性にバレ、被害届を出された場合は「タイホ」なんてことにもなりかねませんので・・

十分に注意しましょう!!

ハメ撮りはあくまでも女性とのエッチを楽しむプレイのひとつです!!

同意の上で楽しく撮影をするのがベストということを忘れずに!!

【最新】スマホでハメ撮り撮影する方法!!

それでは早速、彼女やセフレの女の子と上手にハメ撮りができる最新の方法をご紹介したいと思います。

昔はビデオカメラや機材を用意する人も多かったと思いますが・・

今ではスマホ1台でも非常に上手なハメ撮り動画を撮影することが可能です!!

そんなわけで、ツイッターでオフパコしている人も多くの方は「スマホ」で撮影をしていると思います。

本当に高画質で高音声なものを目指すような人以外は最新のスマートフォンがあればハメ撮りは可能ですね!!

用意するもの

①スマートフォン

ここ数年で発売されたスマホであれば、iPhoneやAndroid問わず高画質な動画が撮影でき、手振れ補正や編集なども簡単に行えます。

②自撮り棒

プレイ中に上手にハメ撮りをするのであれば、スマホを自撮り棒にセットする方法もおすすめです!

100円均一などでも手軽に購入ができるもので十分につかえます!

③スマホ用三脚

こちらはスマホを置いて固定した撮影に欠かせない三脚です!

エッチを最初から最後まで撮影したい人はこの三脚をベッドの前にセットしておくことがおすすめ!

ちなみにこちらも100均で購入可能です!

基本的に必要なものはこの3点のみで、十分にハメ撮りが楽しめますよ!!!

ハメ撮りにお薦め!カメラアプリ3選!!

つづいて、スマホでハメ撮りをする際におススメのカメラアプリをご紹介します!

もちろんデフォルトの「カメラ」でも十分に撮影は可能ですが・・

さらに奇麗に撮影したい人や加工を楽しみたい方は下記のカメラアプリを利用すると良いですよ!!

今回は僕も実際にハメ撮りをする際に使っているおススメのアプリを3つご紹介しましょう。

①Night Eyes LT – 夜カメラ

参照:APPSTORE

こちらはiPhoneで使える暗視カメラアプリです!

このカメラの特徴は相手に知られることなく暗い部屋でも写真を撮ることが可能です。

どうしてもエッチをしていると「絶対電気を消して」「真っ暗じゃないとセックスしない」という女性もいますよね?

そんな女の子のハメ撮りを撮影する際はこのカメラを利用するのがおススメです。

編集長
うす暗い部屋でも、このような暗視風写真を撮ることが可能ですよ!!

②ProCam 8

参照:APPSTORE

とにかく高画質、本格的な動画を撮影したい人にはお勧めのProComシリーズです。

アプリサービスを利用するには1000円程度の課金が必要ですが、それだけに他のアプリでは実現できない高画質な撮影が可能です。

4K動画に対応し、スローモーション機能、手ブレ補正機能も付いているのでハメ撮りにも最適!!

編集長
エッチな動画をリアルに残したいと思う方はぜひ使っていただきたいアプリですね!!

③ブラックビデオ

参照:APPSTORE

ブラックビデオの特徴は「アプリを起動してすぐに動画撮影が始まること」と「相手に知られずに撮影ができる」ということです。スマホ画面には終始カモフラージュとなるグーグル検索画面が表示されるので、相手には撮影をしているとは思われません!

エッチの最中、「瞬時に撮影を始めたい!」と言う人はこのアプリはおススメです!!

編集長
スマホにハメ撮りを隠し保管したい人にもお薦め!!

※もちろん、盗撮はNGですのでハメ撮りの場合は女の子の合意を得ましょうね!

おススメの撮影セックス体位とは

続いて実際にハメ撮り撮影をする方法としておススメの体位をご紹介しましょう!!

素人の方がスマホで撮影を試みても「うまく撮れなかった」「ブレて見えない」といった失敗もよくあります。

ココは落ち着いて、初心者は上手に撮影できる体位の時に行いましょう!

①騎乗位

間違いなくハメ撮りで一番簡単な体位は「騎乗位」ですね!!

騎乗位は女の子が上に乗っていて、男性は自由に手が使える体勢になります。

ここではスマホカメラでじっくりとエッチなセフレや彼女の姿を撮ることが可能です!!

騎乗位の場合は三脚や自撮り棒も必要なく、本当にスマホ1台でリアルなセックスを撮影できると思います。

②バック

続いてお勧めの体位はバックです!

こちらもエッチの最中には自由に手が使える状態なので、非常に撮影がしやすい体位と言えます。

バックの場合は三脚で俯瞰的に 撮影をしたり、自撮り棒で全体を撮影する方法もお薦め!

何よりもこの体位の場合、女の子もカメラを向けられている実感がないので恥ずかしくありません。

バックならリアルに感じている女の子の姿を撮影することができますね!!

必見!セフレに断られないハメ撮り交渉術

それでは最後に、一番ハメ撮りで肝心な「交渉術」についてご紹介しておきましょう。

冒頭で記載した通り、ハメ撮りでは「盗撮行為」はNGです!

何よりも女の子との合意の元で楽しく撮影をすることが大事になります。

そのうえでも、最初のハードルとしては「女の子からハメ撮りの許可」をとることです!

恐らく多くの男性はここで失敗して撮影までできないという人も多いのではないでしょうか・・

そんな時に使える!「女の子から断られないハメ撮り交渉術」を教えましょう!!

①撮影をお願いするタイミング

ハメ撮りの交渉で一番大事なポイントは撮影をお願いするタイミングです!!

恐らく普通にデートをしている最中、ハメ撮りを誘っても多くの場合は断られますw

一般的に考えて、女の子でハメ撮りに積極的な人は中々いません(笑)

そもそもエッチを撮影されること自体に抵抗があると思いますので、事前に誘うことはやめましょう!!

では、ハメ撮りを誘う一番ベストなタイミングはいつか・・

それは、セックスの最中です!!

お互いに気持ちが高まっている瞬間、つまり女の子もエッチな気持ちになっている時がベストです!!

②顔は撮影しないと伝える

女性がハメ撮りを嫌がる一番の理由は「顔を撮影されたくない」ということです!

誰でも顔出しでエッチな動画が残るのは抵抗がありますよね・・

そこで、必ずハメ撮りをする際は「顔は映さない」という条件を提示してあげましょう!!

万が一動画が残ったり、流出をしてしまった場合でも彼女にリスクが少ないということを伝えるのは必須です!

顔を映さないという条件であればハメ撮りのハードルは一気に下がりますので、女の子も了承してくれるケースが多いです!

③撮影の理由を伝える

ハメ撮り交渉には、必ず撮影する「理由」を女の子に伝えてあげることも必要です!

動画撮影をして「何に使うのか」という部分は非常に女の子は不安を持つと思います。

そんな女の子の不安を取り除くためにも、下記のような言葉をかけてあげましょう。

例えば・・

「可愛いから撮っておきたい」

「後で一緒に見返したい」

「家でオカズにしたい」

このような理由を伝えれば、逆に喜ぶ女の子もいますのでしっかり理由を伝えてあげるのがポイントですね!

  • エッチな最中、盛り上がっている時に誘うこと!
  • 顔の撮影を控えること!!
  • 女の子を不安にさせないこと!!
  • ハメ撮りを二人で楽しむこと!

まとめ

そんなわけで今回は「最新のハメ撮りマニュアル」をご紹介しました!!

編集長
スマホ1台があれば誰でも簡単にハメ撮りができる時代です!

セフレや出会い系で出会った女の子とも楽しくハメ撮りにチャレンジしてみてください!!

何度も言いますが、撮影はあくまでも個人的な趣味にしておきましょう!

勝手に動画を流出させたり、SNSにアップするようなことは絶対に止めましょうね!

ハメ撮り相手を探せるお薦め掲示板!!

そんなハメ撮りのパートナーを探すには、出会い系の掲示板を使うのもお勧めです。

実際に僕も使っているJメールの大人掲示では「撮影」や「ハメ撮り」に興味のある女の子の書き込みも見受けることがあります。

※この場合、割り切りやパパ活の業者ではなく「本当に撮影願望がある女性」の可能性が高いです。

(業者の場合は撮影などしませんのでw)

最初からハメ撮りの願望がある女の子と出会うことで、スムーズなプレイが楽しめると思いますよ!!

参照:Jメール掲示板

参照:Jメール(https://mintj.com/

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